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サハリン石油開発
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これまでの活動・動き
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これまでの動き
時期
サハリンエナジー社(SEIC)
市民団体/NGOなどの動き
第一期工事関連

1994年

1997年

1998年
1999年

SEIC設立
生産分与協定(PSA)締結


モリックパック到着
7月、アストフスコエ鉱床で原油生産開始





バルディーズ洋上現場監督など独立専門家を派遣・調査
「サハリン石油・正しい対応のために」作成



日本輸出入銀・欧州復興開発銀・海外民間投資公社が各1億1600万ドル融資決定
6月、ニシン大量死発生
第二期工事関連
2001年
12月 サハリン各地で公聴会開催 コククジラ採餌海域での開発禁止を求める提訴
各融資機関に対し第二期工事融資拡大自粛の要望書提出
⇒2002年棄却
2002年

1月

 

サハリン環境ウォッチ(SEW)がPre-EIAに関する意見提出

 

2月

 

ユジノサハリンスクで独自の公聴会開催(参加100人以上)

 
9月 ロシア政府に対し環境影響評価書を含む「建設に関する経済技術検証書(TEOC)」提出    
2003年
  環境社会健康影響評価(ESHIA)公表    
4月15日   日本市民、政府に要望書提出 ⇒財務省、JBICから会合の中で回答あり
4月21日 日本の関係者との非公式会合(札幌・東京)   SEIC:ESHIAの日本語版概要持参(約30頁)
5月     東ガス・東電LNG購入合意契約
千代田化工・東洋エンジニアリングがLNGプラント受注
6月 ロシア政府TEOC承認
国際協力銀行や欧州復興開発銀行へ融資要請
東京ガス・東京電力に契約見直しの要望書提出
日本市民から協議に関する要望書をSEICに提出
 
8月   北海道野生生物保護公社がSEIC,Exxon,JBIC,環境省に対し警告(要望)書提出  
9月19日
9月22日

事業説明会開催(札幌・東京)
SEICに対し、会合(協議)のあり方に関するレターを提出  
10月     ハバロフスクにて日露渡り鳥等保護・研究会議開催(環境省ほか参加)。オオワシなどのサハリンでの調査を提案
11月     小池環境大臣知床訪問:オオワシ・オジロワシの保護増殖事業を決定
12月12日   慎重な融資の検討を求めるレターをEBRD、JBICに提出(32団体・121個人が賛同)  
2004年
4月   EBRDの総会に出席、NGO記者会見(ロンドン) EBRD総裁「サハリンII現状に満足していない」と発言
6〜7月   シェルの総会に出席(ロンドン) EBRD、JBICが意見交換会開催(東京、札幌)
8月 国際自然保護連合(IUCN)に依頼し、コククジラの独立専門パネル設置。    
9月 ホルムスクでSEIC契約の浚渫船が油流出事故(約200t) SEICに対し、協議のあり方について要望書を提出  
10月   JBIC「サハリンIIフェーズ2に係る環境関連フォーラム」開催にあたり議事進行提案、資料作成等 JBIC「サハリンIIフェーズ2に係る環境関連フォーラム」設置 
第1回開催(東京)(06年6月まで開催)
2005年
1月   サハリン先住民族、石油ガス開発に抗議。道路封鎖実施 LNGプラント桟橋建設における州環境監査の見解を無効とする判決(第一審)
2月     IUCN独立パネルのレポート公表
4月 海底パイプラインルート変更を発表 サハリン市民・NGOアニワ湾の海洋汚染に対して抗議活動  
5月 パイプライン建設において請負業者の管理が行き届いていない事実を認める

EBRD総会出席(ベオグラード)

 
6月   サハリン先住民族、道路封鎖を再び実施
現地NGOパイプライン河川横断の建設状況モニタリング実施(1〜2ヶ月おき)
EBRD、パイプラインによる環境問題等を理由に融資判断の延期を発表
オオワシ・オジロワシ保護増殖計画案承認(環境省)
7月 北海道沿岸地域4ヶ所(留萌稚内、網走、紋別)で説明会
事業費倍増(約200億ドル)と生産開始の1年延期を発表
沿岸市民・漁業関係者ら有志「オホーツクの環境を守る地域ネット」設立呼びかけ
米NGO Wild Salmon Center、パイプライン河川交差の独立レビューを提案⇒SEIC拒否
LNGプラント桟橋の州環境監査の見解を無効とした判決の控訴審⇒控訴を却下
8月 コククジラ採餌場所に近いPA-B掘削リグを設置 猛禽類医学研究所、サハリンでオオワシ調査(毎夏実施)  
10月   サハリン現地・国際NGO(48団体)、EBRDに融資撤退を要請  
11月   「オホーツクの環境を守る地域ネット」設立総会 北西太平洋地域海行動計画(NOWPAP)、油事故対応範囲をオホーツク海域まで拡大
12月 EIA補遺版公表(露・英語)
河川横断工事にあたって、コンサルタントによるモニタリング及びレポート公開開始
  EBRD、120日間のパブリックコメント期間開始(〜4月20日)
2006年
1月   LNGプラント前でサハリン住民・漁業関係者等が健康・漁業被害を訴え抗議活動  
2〜3月 日本語版EIA補遺公表

JBICに、EIA補遺版公開後の対応に関するレター提出JBICに、EIA補遺版公開後の適切な対応を求める要望書提出(62名賛同)
野生生物研究者とNGO「EIA補遺版検証会議」実施(札幌)

⇒回答有り

⇒回答有り
知床に油に汚染された鳥漂着。(約5,500羽確認)

4月 パブリックミーティング開催
(札幌・東京)
日本野生生物研究者「EIA補遺版検証報告書」発表
NGO共同記者会見(FoEJ、WWF、IFAW)
EBRDパブリックコンサルテーション開催(札幌)
5月  

シェル株主総会出席(オランダ)
EBRD総会会場にてNGO記者会見(ロンドン)
SEIC河川横断独立監査レポートに内容不備に関するレター提出

サハリン州議会、サハリン開発による利益不均衡(ガスが島にもたらされない)の是正を求める宣言
⇒回答有り
6月   希少鳥類繁殖期のパイプライン工事実施に関し、SEICと融資機関にレター提出 ⇒回答有り
JBIC「サハリンフォーラム」第10回(東京)、第11回(札幌)を開催
7〜8月 パイプライン建設一時中止を決定 JBICにサハリンII環境審査における要望レター提出
猛禽類医学研究所、チャイボ湾でのパイプライン工事における環境影響の調査実施
ロシア天然資源省、環境対策不備を理由にSEICに対して訴訟を起こす可能性が報道される
9月 天然資源省、事業承認取消を決定(10月25日まで包括的環境調査を実施。その間事業の継続容認)    
10月25日 天然資源相、1カ月の調査継続を発表    
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