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バリ会合開幕 〜オーストラリア、京都議定書批准へ〜

 

昨年のスターンレビュー、アル・ゴアの映画とノーベル平和賞の受賞、そして今年2月から発表されてきたIPCCの最新レポート等により気候変動の深刻性への理解が深まり、各国政府や産業界、メディアも今までになく気候政策に関心を示しています。

バリ会合には180ヶ国もの政府代表団と、世界中からメディアやNGOを含めて約1万7千人が参加します。

開幕初日、ついにオーストラリアの新政府が京都議定書の批准手続きに入ることを報告! これで、先進国の中で米国だけが取り残されることになります。 今後の交渉の中で、オーストラリアがどのように建設的な役割を担えるかも注目されます。

前向きなオーストラリアの話題に盛り上がる一方で、日本政府は京都議定書を否定するとも受け取られる非常に後ろ向きなステートメントを発表し、世界中のNGOから非難を浴びています。

現地レポート/2007.12.03

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