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開発金融と環境プログラムキャンペーン>JBIC環境ガイドライン策定(2003.10)プロセスなど
JBICガイドライン
JBIC環境ガイドラインの策定プロセス
NGO・市民連絡会の活動と提言
「国際協力銀行の環境ガイドライン統合に係る研究会」と提言活動
(http://www.sg-egl-jbic.org/)
JBIC異議申立制度の設置に向けて
国際協力銀行(JBIC)に強力な社会・環境ガイドラインを!
 「国際協力銀行」(Japan Bank for International Cooperation: JBIC) は、日本の対外経済協力を実施する機関として、アジアを中心とする「南」の国々に多額の開発資金を貸し付けています。JBICが運用する公的資金(財政投融資)は年間約2兆円弱に上り、世界最大の金融機関として、国際社会に大きな影響力をもっています。

 しかし、日本の市民のお金によって支援された開発プロジェクトが、現地の人々や環境に被害を与える事例は、残念ながらこれまで何度も繰り返されてきました。また、不適切なプロジェクトは借り入れ国の人々に重い債務負担を負わせています。

 こうした問題を引き起こさないための一つの方法として、JBICは環境社会配慮ガイドラインを策定し、2003年10月1日より施行しています。ガイドラインの策定にあたり、私たちはNGO・市民連絡会を発足させ、透明性の確保や環境アセスメントの強化など具体的に様々な提言を行ってきました。その結果、JBICのガイドラインは、世界的にも最高水準のものに仕上がりました。

 しかしながら、ガイドラインの施行後も問題は後を絶ちません。その原因の一つとして挙げられるのが、ガイドラインの適切とは言えない運用です。現在、私たちは、その適切な運用をJBICに対し求めています。

 また、2005年秋以降、小泉政権による政府系金融機関の改革が進められていますが、その改革の一つとして、JBICの統廃合も検討されています。私たちは、この改革の中、統廃合によるJBICの行方如何に関わらず、日本が支援する海外事業が現地で問題を引き起こさないような機関になるよう、求めていきたいと思います。
最新情報
2003.10.01 JBICの異議申立続要綱、10月1日に施行
2003.03.06 JBIC,NEXIの異議申立手続へのFoE Japanからのコメント送付
2003.02.25 JBIC/NEXIの異議申立手続き要綱が公開
2002.12.19 超党派国会議員がJBIC異議申立手続について申し入れ
2002.11.14 JBIC異議申し立て機関についてのコンサルテーション(11)
2002.11.14 JBIC異議申し立て機関についてのコンサルテーション(10)
2002.10.29 JBIC異議申し立て機関についてのコンサルテーション(9)
2002.10.29 NGOがJBIC異議申立手続き改定案への意見書を発表
2002.09.09 JBICの異議申し立て手続き要綱案発表
       
2002.08.21 賛同依頼:国際協力銀行異議申し立て制度へのNGO提言(〆切:8月 28日)
       
2002.08.02 JBIC異議申立機関へのNGO提案について 意見交換会のお知らせ →8月19日(月)午後2〜4時
2002.07.25 JBIC異議申立て機関についてのパブリック・コンサルテーション第3回の報告
2002.07.23 NGOが国際協力銀行の異議申立制度について提言  財務省、外務省、JBICに提言書を提出
2002.07.08 JBIC異議申立て機関についてのパブリック・コンサルテーション第3回のご案内
2002.07.01 JBIC異議申立て機関についてのパブリック・コンサルテーション第2回の報告
2002.05.19 「途上国支援と環境ガイドライン」出版しました!
2002.04.01 JBIC新環境ガイドラインが制定されました!
http://www.jbic.go.jp/autocontents/japanese/news/2002/000041/index.htm
関連資料
国際協力銀行とは?
旧輸銀ガイドライン、ここが問題
国際的な動き-ECA共通ガイドラインが求められる背景
輸出信用機関(ECA)とは?その役割と問題点
公的基金による日本の輸出信用と投資保険
通産省の貿易保険ガイドライン案に対してコメントを提出
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