・レポート
地球に緑を、人間のからだに健康を。――そんな思いが込められた「野菜の戦士」を発売した大塚チルド食品株式会社との共同プロジェクトが始まりました。
砂漠化した大地にもとの緑を取り戻す活動は、「野菜の戦士」の売り上げの一部を資金に3年計画で進められます。
「野菜の戦士の森」URL > http://yasainosenshi.com
道を行く牛の群れ 大きな林もある
活動地: 西ハイスカイ村 >地図 人口: 180戸 800人 面積: 3,300ha (東京の杉並区や板橋区と同程度の面積) 暮らし:半農半牧
モンゴル民族が暮らす村。農業・牧畜の割合50:50の半農半牧の生活です。 農業は、主として家畜のえさとなるトウモロコシ等を栽培。牧畜は、牛が中心で1戸平均10頭ぐらい、ほかに馬、羊、山羊なども飼っています。
村には10〜15年ほど前にポプラを植えた大きな林もありますが、長年放牧地として利用されている場所は、広い面積が砂漠化しています。
草がわずかに残る砂漠
対象地: 124ha 期間: 2007年 8月〜 3年
活動地は村の南に位置し、わずかな草木しかない白い砂漠が広がっています。
村人に話を聞くと、60年ほど前は腰までもある草がいっぱい生えた湿地・草原だったとのこと。しかし村の放牧地として永年利用され続ける間に、草木が激減し砂漠化してしまいました。
2007年、対象地を柵で囲い、2008年春から植樹活動を開始する計画。3年で緑化再生をめざします。