寄付のお願い
家庭農牧場募金 2011年報告とお礼
「家庭農牧場募金」に、2011年度もたくさんのご寄付をいただきました。
ご協力ありがとうございました。
このご寄付で、春から緑化を始める家庭に、柵や苗木代の支援をします。
【募金期間】 2011年3月~2012年2月
【募金金額】 790,292円
家庭規模で緑化に取り組み、それぞれが取り戻した緑を大切にすることで、地域全体の砂漠化防止につながるのではと考え、2005年から募金による支援を開始しました。これまで157戸を応援し、それぞれの場所で緑を取り戻しています。
今回の募金で支援する家庭は19戸に決まりました。砂漠化の状況が厳しいマンハン地区を中心に、準備を進めています。4月に入って凍った地面が融けたら、いっせいに植樹作業が始まることでしょう。活動の様子は随時報告していきます。今後も経過を見守っていただけるとうれしいです。
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| マンハンの家庭を訪問。緑化したいという場所を案内してもらいました。砂丘に、草がわずかな砂地。 でもすぐ向こうに数年前植えた木が大きく育っているのを確認、ここも緑が戻ることを期待。(2011.11) |
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家庭農牧場募金
家庭農牧場募金は随時受け付けています。1年に寄せられた募金で、次の年の支援を行ないます。
1戸でも多くの家庭が緑化活動を始められるよう、ご協力をお待ちしています。
| 【募金額】 46,708円 (4/2現在) | ||
| 【受付期間】 2012年 3月~2013年 2月 | ||
| 【受付口座】 | 郵便振替 | 00130-2-68026 FoE Japan (通信欄に「家庭農牧場募金」とご記入ください) |
| 銀行振込 | 三菱東京UFJ銀行 目白支店 普通 3932089 エフ・オー・イー・ジャパン (お名前・ご住所・送金内容を、担当和田までお知らせください) |
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●寄附金控除のお知らせ |
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| 【問合せ】 FoE Japan 砂漠緑化プロジェクト 和田 | ||
「家庭農牧場」とは?
家庭農牧場とは、砂漠を緑化再生し、農地・牧草地として活用する家庭規模の緑化モデルです。
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柵で囲い、苗木を植えて砂の流動を抑え、畑や牧草地に転用し、半農半牧の暮らしに役立てます。各家庭と地元政府、FoE Japanが連携・協力し、3年計画で実施します。
右写真)ダチンノール村・・・およそ3年で砂の大地に緑が回復。畑の活用も可能になった。一時期、家や畑が砂に埋もれ移住する人が増えたが、残った住民は希望をもち、新たな区画の緑化を始めている。
農牧民を支援する理由
ここ数年、現地への移動中、街道沿いの緑の多さに驚いています。活動を始めた当時は、あちこちで白い砂漠が道路脇まで迫り、風の強い春には路上に流れ込んでいました。今ではたくさんのポプラが植えられています。地元政府が積極的に植樹を進めるようになったのです。
しかし植樹の中心は街道沿い。苗木や水などの物資輸送、人のアプローチも容易です。一方、街道から外れると事情は一転しなかなか手がつけられません。そこには依然として白い砂漠が広がっています。
政府ではなく、農牧民自身が緑化しなくてはなりません。
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私たちは、農牧民への直接支援が必要だという考えから、2005年、「家庭農牧場募金」を開始しました。集まった募金で、苗木代や柵代の一部を各家庭に支援していきます。
農牧民ひとりひとりに、自ら取り戻した緑を大切にし再び砂漠化させない気持ちを育てることが、地域全体の砂漠化防止につながると考えています。
募金でできること
例えば9ha(300m×300m)の農牧場をつくる場合、囲柵や苗木代で約15万円の資金が必要です。 しかし住民は資金不足で始められないのが現状です。
住民が家庭農牧場づくりを始められるよう、資金の一部(*)を支援するのが「家庭農牧場募金」です。現地では、緑化の成果を見た多くの住民から支援の希望が寄せられています。
*1ha(100m×100m)当り5,000円を目安に、各家庭の計画や募金総額に応じて支援を行います。
*募金総額の15%は聞き取り・調査のための現地移動費・報告経費に充てさせていただきます。









