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沙漠緑化活動
活動経緯
村の概況
活動計画
活動記録
 
レポート(2008/4〜)
レポート(2007/4〜)
レポート(2005/8〜)
 
活動経緯

学校近くの湖から見えた村
 

中学校で活動開始後、近隣の村へ緑化活動を広げていきたいと考えました。2004年9月、学校周辺の荒れ地や村の様子を知りたいと思い、リャンサップ村を訪れました。科左後旗の渉外係のニーマーさんが案内してくれました。

学校の近くに小さな湖があり、その向こうに砂丘が連なっているのを見たことがありました。それがリャンサップ村でした。「砂丘の流動を抑えたい」――リャンサップのガチャ長(ガチャ=村)に、砂漠化の状況、緑化の思いを聞きました。

2005年春、満斗中では苗木づくりが始まりました。できた苗木は、一部は学校の緑化に、残りは周辺地域の緑化に使う計画で、リャンサップ村で緑化活動を開始することになりました。

村の概況

一軒の家と家畜

人口: 73戸 328人 (満斗中学には18人が通学している)
面積: 2,000ha
暮らし:半農半牧 
     農業は、主として家畜のえさとなるトウモロコシ等を栽培。
     牧畜は、牛が中心で1戸平均10頭ぐらい飼っている。

流動砂丘のある荒地は、南北4km×東西2.7km程で、村の広さの半分程度にあたる。村にある木は、ニレ・マツ・ポプラで、これらは昔からあったという。見た印象では、ニレがとても多いと感じた。

活動計画


2005年3月、活動地を検討


目的: 流動砂丘の固定
対象地:95ha(南北900mx東西1,100mのほぼ長方形)
期間: 2005年4月〜 3-4年

1年目は柵・井戸を設置。満斗中の苗木ができる2年目(または1年目秋)以降、植樹を開始する計画で、現在村の住民と植樹の方法を検討中です。

リャンサップ村・カンチカ鎮政府・FoE Japan 3者の協力体制で実施。村の住民68家庭が主体となり実践します。

活動記録
2004年
9月
  リャンサップ村訪問、砂丘地帯を見学
2005年
3月
  活動開始を決定
5月
  囲い柵設置、測量。植樹方法を村人と話し合う。
8月
  ガチャ長をウルスンに案内。緑化の良い例を視察。
8月
  緑化隊と住民、初の共同活動
2006年
5月
  11次隊と住民の緑化活動
8月
  13次隊と住民の緑化活動
2007年
4月
  住民の春植林
5月
  14次隊と住民の緑化活動
6月
  15次隊と住民 草方格づくり
8月
  16次隊と住民 植樹・草方格づくり
8月
  17次隊と住民 植樹活動
2008年
4月
  住民の春植林
   
 
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