FoE Japan
中国砂漠緑化プロジェクト
砂漠緑化 トップ トピック&キャンペーン 写真館
砂漠緑化プロジェクトトピック>ダチンノール村
沙漠緑化活動
村の概況
緑化計画
活動記録
 
・レポート
 2008年
 2007年
 2006年U
 2006年T
 2005年
 2004年
 2003年
 2002年
 2001年
 
活動図と定点観測
村の概況

典型的な農牧民の家
牛、ヤギ、羊、馬などを飼う

人口 :38戸158人 (2004年)

暮らし:住民の暮らしは、農業が主体で家畜も飼っている半農半牧の生活。村落は、砂丘の間に点々とあり、移動砂丘によって家や畑が埋まり、移住を余儀なくされることもあります。

この村でも、2002年に22戸の家庭が、砂漠化の影響が少ない地域へ移住しています。

村名"ダチンノール"のノールは"湖"という意味。名前の由来通り、かつて村には湖があったのですが、20年程前に干上がってしまったそうです。

緑化計画


2001年、活動開始時の光景

第1期緑化地域(2001年〜) 55ha(0.55ku)

東西550m×南北1,000mを対象に緑化を開始。囲い柵で放牧家畜の進入を防ぎ、植樹によって緑の回復を図り、砂の流動を固定します。

緑が回復した土地は、適性を見ながら住民による農地や牧草地としての活用を進め、半農半牧の暮らしに役立てます。


西柵へ押し寄せる砂丘

第2期緑化地域(2004年〜) 50ha(0.5ku)

1期地域の西柵沿いでは、外部から砂が流れ込み、柵沿いの苗木が育たず、自生した草も枯れてしまう状況でした。
西側には流動砂丘が大きく広がっており、この流砂を防がないと緑化地も砂漠に戻ってしまうため、緑化地域を西側へ拡張することを住民と決定。

植樹や草方格づくりによって、砂が流れを抑え、流動砂丘の固定を図ります。

活動記録
2000年
7月
 

ホルチン沙漠視察

2001年
3月
  ダチンノール村の55haに活動地域を決定
4月
  囲い柵・井戸の設置。 住民、柵沿いにポプラ植樹
  1次隊 住民・小学生と植樹活動
8月
  2次隊 住民・小学生と植樹活動 > 2001年レポート
2002年
4月
  住民、ポプラ植樹
5月
  3次隊 住民・小学生と植樹活動
8月
  4次隊 住民・小学生と植樹活動
− 
  砂漠化の影響で移住する住民増える > 2002年レポート
2003年
3月
 

住民の移住落ち着く。活動地西側へ緑化地拡張の声あがる。

4月
  住民、植樹活動。 回復した場所で畑の利用始まる。
7月
  緑化地域拡張を決定、2期地区とする。
8月
  2期地区 囲い柵設置
9月
  5次隊 住民と植樹活動、2期地区の測量調査
10月
  2期地区 囲い柵にコンクリート杭を設置 > 2003年レポート
2004年
4月
  2期地区井戸掘削。住民、ポプラを植樹
5月
  6次隊 住民・小学生と植樹活動
6月
  潅水・草方格の実験、種まき
8月
  7次隊 2期地区で植樹・草方格づくり > 2004年レポート
2005年
4月
  住民、2期地区にポプラ、ヤマアンズ植樹
5月
  8次隊 住民と植樹活動、トウモロコシの茎で草方格
6月
  9次隊 小学生・住民と植樹、草方格、牧草の種まき
8月
  10次隊 住民と植樹、草方格づくり > 2005年レポート
2006年
4-5月
  11次隊 小学生と植樹、草方格づくり、ポット苗づくり  
6月
  12次隊 草方格づくり・牧草の種まき  
8月
  13次隊 活動地見学・草方格づくり > 2006年レポートT
6-10月
  13次隊 活動地見学・草方格づくり > 2006年レポートU
2007年
4月
  14次隊 緑化地見学  
6月
  15次隊 草方格づくり・牧草の種まき  
8月
  16次隊 植樹・草方格づくり・緑化地見学  
8月
  17次隊 植樹活動・緑化地見学 > 2007年レポート
2008年
4月
  18次隊 植樹活動・緑化地見学
7月
  19次隊 植樹活動・緑化地見学  
8月
  20次隊 植樹・種まき・見学 > 2008年レポート
   
(c) 2002 FoE Japan.  All RIghts Reserved.

サイトマップ リンク お問い合せ サポーター募集 English