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温暖化と南の島
 
新聞記事(関東)
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ススキの開花早く 日本経済新聞 2002年8月4日
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南国のチョウが温暖化で飛来 日本経済新聞 2002年7月14日
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30度以上の日数30年で2倍に―東京 日本経済新聞 2002年7月13日
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夕立がなくなる? 日本経済新聞 2002年5月21日
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桜前線の動き早く 日本経済新聞 2002年4月2日
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記録に残る暖かい冬 日本経済新聞 2002年3月2日
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余禄 毎日新聞 2001年9月7日
かつて九州が北限だったナガサキアゲハは昨年、関東地方でも見られるようになった。カメムシやガなど本来南に住む種類が関東で目撃されている。気温の上昇で続々北へ避難しはじめたようだ。

暑地域、広範囲に 毎日新聞 2001年9月3日
2001年夏の猛暑は、太平洋高気圧の勢力が例年より強いことが原因だが、ヒートアイランド現象も影響していると言われる。東京では臨海部から内陸にかけて、工業地帯→商業地→オフィス街→住宅地という構造になっている。海からの冷たい風が、工業地帯や商業地の排熱で熱せられて内陸に運ばれ、広範囲の高温域ができる。

暑い夏にスズメバチが猛威を振るう 日本経済新聞 2001年8月18日
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「ヒートアイランド」拡大 読売新聞 2001年8月10日
環境省は、東京や名古屋などの大都市では、気温が30度以上になった時間が過去20年間で倍増したことを明らかにした。冷房の廃熱などが、土の地面や樹木が少ない都市部にこもって気温を押し上げる「ヒートアイランド現象」が原因らしい。7-9月に30度以上になった延べ時間数を、1980年と2000年とで比較すると、東京では168時間が357時間に増えた。また、東京では、7−9月の平均気温が、20年間で1、2度上昇。これをもとに試算すると、冷房利用に伴うCO2排出量は、東京23区だけでも、38万トンも増大した。

東京「ヒートアイランド」顕著に 朝日新聞 2001年8月10日
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首都圏まるで亜熱帯 毎日新聞 2001年8月10日
環境省発表のヒートアイランド現象の報告書で、「暑い夏」はデータでも裏付けられた。都市部では熱中症患者が増え続け、冷房機の多用により、CO2排出量も増えている。1日平均気温もこの20年間で1、2度高くなっていた。また、この期間のCO2排出量は30万トン増。今年は7月だけで500人以上が熱中症になった。

酷暑 五話 その5 水や緑の冷却効果に期待 朝日新聞 2001年7月27日
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酷暑 五話 その4 激しい夕立都市で増加 朝日新聞 2001年7月26日
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酷暑 五話 その3 都市化で増える熱帯夜 朝日新聞 2001年7月25日
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温あつーい都心に森がクール効果 朝日新聞 2001年7月24日
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COP6揺れる議定書 中 熱い都市豪雨頻発 読売新聞 2001年7月11日
東京では、1時間に100ミリを超すような集中豪雨は70年に1度とされていたが、最近はしょっちゅう起こるようになってきた。一昨年には2度の集中豪雨で品川区など計3000戸以上が浸水した。大都市のヒートアイランド現象が集中豪雨を助長しているとみられている。日本国内の記録では過去100年ですでに平均気温1度の上昇し、神奈川県久里浜湾では潮位が毎年2ミリずつ上昇している。現在海面下に住んでいる人口は東京、大阪、名古屋などに200万人もおり、仮に海面が1メートル上昇するとそれは440万人に倍増する。危険な水面下の資産価値は54兆円から109兆円にもなる。政府のまとめた「地球温暖化の日本への影響2001」では砂浜の侵食、港湾の堤防建設(11兆5000億円)、魚介類への影響やその他の動植物への影響が指摘されている。さらに3度から4度の平均気温の上昇でマラリアの流行地域が東京大阪にまで広がると予想されている。

予想が困難 都心を襲う集中豪雨 「ヒート島」現象影響か 毎日新聞 2001年7月3日
一般的に集中豪雨は、梅雨前線など強い前線がある時や台風の襲来時に起こる。ところが、最近の豪雨は前線も台風もないのに発生するタイプで予想が難しい。豪雨の直前に都心の気温が急上昇していることから、「ヒ−トアイランド現象」にその原因を求めている。

温暖化続けば破滅秒読み 朝日新聞 2001年1月11日
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じわり・・・温暖化 朝日新聞 2000年10月29日
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皇居周辺に珍チョウ 毎日新聞 2000年10月14日
九州、四国を中心に生息するチョウ「ムラサキツバメ」が今夏、都心で次々と発見された。生息地以外で集団確認されるのは極めて珍しく、関東地方でははじめてのことである。専門家は「今年の猛暑が影響したのでは。越冬して定着するかもしれない」と注目している。

東京は亜熱帯?真夏日、過去最多ペース 毎日新聞 2000年7月29日
都市部の気温が郊外より高くなるヒ−トアイランド現象が年々顕著になるなか、東京23区が亜熱帯化する現状と対策を探った。今年(2000年)は94年のペ−スを上回っており、最高記録を塗り替える可能性が多い。対策として、今年度から都は今後建設を計画するビルについて、屋上の2割の緑化も義務付け、補助金も出す。

シカ食害尾瀬にも 毎日新聞 2000年7月23日
尾瀬で、ニホンジカが湿原植物を食い荒らす被害が深刻化している。環境庁はシカを人為的に排除する方針に決めた。尾瀬にはいなかったシカが出没する原因は、1.温暖化によるシカの越冬可能地の拡大。2.温暖化によりシカの死亡率低下。3.大規模な鳥獣保護区の設定4.ハンターの減少-などである。

日本中で暖冬 日本経済新聞 2000年2月3日
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関東、過去100年で 最も暑い年でした 毎日新聞 2000年1月6日
気象庁の昨年(1999年)1年間の日本全体の平均気温は0.96度平年より上回り1898年以降4番目に暑い年となった。年間降水量は梅雨前線が活発だったため、九州、四国、東北の一部では平年の120%以上となり、屋久島では平年の147%に当たる6294.5ミリを記録し、観測史上最高の降水量になった。
 

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