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	・ ごみ探偵団 ごみ探偵団プロジェクトとは 調査報告 パネルディスカッション あなたも行動を！		ＡＣＴＩＯＮ！  あなたも行動を！ 使い捨て容器について、ちょっと考えてみたあなた。 あなたにもできることがあります！ Ａｃｔｉｏｎ１ 消費者アンケートに協力しよう！ アンケートに答えることで、あなたと使い捨て容器の関係が見えてきます。アンケートの結果は企業にも報告します。 アンケート実施機関：　2003年１月〜４月 ＞アンケートの結果へ Ａｃｔｉｏｎ２ 「マグカップでお願いします」と言ってみよう！ 他のお客さんが使い捨て容器で飲んでいても、マグカップやグラスを置いてあるお店では、注文するときに、「マグカップでお願いします」「グラスでお願いします」と言ってみましょう。必ず対応してくれるはずです。 Ａｃｔｉｏｎ３ マイカップを持って行こう！ リユース容器を置いてない店でも、自分のカップや水筒を持っていくと、飲み物を入れてくれるチェーンもあります。その上、容器を持参すると割引してくれるチェーンもあります。そんなお店には、ぜひマイカップを持参してみましょう。 Ａｃｔｉｏｎ４ ユーザーの声を伝えよう！ 店内に「お客様の声をお聞かせください」という紙が置いてあるお店があります。こんな用紙があったら、「店内で飲食するお客さんには使い捨て容器を使用しないでください」「マグカップやグラスを置いてください」と意見を書いてみましょう（通常容器についての質問項目はありませんが、自由記入欄に書きましょう）。また、これらの用紙が置いてない場合は、企業のお客様相談室や広報室に電話をして、あなたの意見を伝えましょう。 もしあなたが、使い捨て容器で飲食して、それを「おしゃれ」「かっこいい」と思っているなら、あなたの感覚は1970年代の人と一緒かも。 使い捨て社会でないオルタナティブな社会へ向けて、一緒にそのプロセスを探り、つくっていきましょう！