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初秋のロシア沿海地方 タイガの森の民と出会う8日間


おかげ様で本ツアーの催行が決定しました。定員にまだ空きがございます(8/10現在)。
第1次締切り(8/20)および最終締切り(8/31)まで、参加をお申し込みになれます。
(8/20までにお申込し込みを頂きますと費用が\5,000お得になります)
ご関心のある方はお気軽にFoE Japanまでお問合せください。

    

大陸に広がる北の森へ行ってみましょう
必要なのは好奇心と、ちょっとした冒険心、それからいろんな問題を解決したい気持ち

【日程】  2009年 9月18日(金)〜9月25日(金)
【代金】  275,000円  *燃料付加料、ロシア空港税、査証(ビザ)は別途必要となります
【定員】  最大14名 (最少催行人員8名)
【申込み】 第1次締切り:8/20  最終締切り:8/31


ふだんのくらしとつながるかもしれないトラの森
ふだんの暮らしの中でひとりひとり実践したり悩んだりしている「エコ」。でも時々、「これをやっててどんな意味があるのかしら?」と疑問に思ったり、むなしくなったりすることはないですか?


ウスリータイガの森を歩く

私たちは、この森林地帯の人々との活動を通じてだんだん実感するようになりました。 日本で大勢の人達が毎日、環境のことで悩んだり努力したり工夫したりしていることの意味や成果のひとつは、こういった、離れているけれどつながっている場所、そこの生態系や生物多様性を守ることで、そこで生きている人々を応援することだ、と。

トラやオオヤマネコ、フクロウやカワウソ、さまざまな生きもの達がここで自由に生きていけるように、誰でも少しづつ出来ることがあると。この考えは、まだ私たちの小さな考えですが、私たちがそう感じた場所まで、みなさんをご案内します。ぜひここの自然の輝きや、ここで生きている人達の喜びを感じて下さい。

日本のすぐそばに広がるタイガの森へ
タイガの森の広がるこの地方は日本から決して遠くなく、日本の真北に位置するため実質的には時差もないです(ロシアの時間帯では日本時間+2時間)。

新潟空港から約90分の空の旅で、眼下に広大な湿地とアムール川(黒龍江)が見えてきます。そしてロシア極東の街ハバロフスクから南へ向かうと、そこは樹齢200〜300年のケドゥル(朝鮮五葉松)の樹が立ち並ぶ「ウスリータイガ」の世界です。

この9月のツアーでは、下記のような8日間の日程で、野生のアムールトラが住みタイガの民ウデヘの人びとが暮らしているロシア沿海地方のビキン川流域を訪れます。

○旅程
 
内容(予定)
9/18
午後 新潟空港を出発。夕刻 ハバロフスクへ到着
9/19
アムール川(黒龍江)展望台ほか。
夕刻 ビキン川のクラスニヤール村へ到着 村でのホームステイ
9/20
タイガの森へのエクスカーションへ出発(2泊3日)
9/21
タイガの森を歩いて野生のトラの痕跡などを観察
9/22
エクスカーションを終えて村へ戻ります
9/23
村でウデヘの踊りや土地の料理を味わいましょう
9/24
村を出発し、夕刻ハバロフスクに到着
9/25
ハバロフスクから帰国します。午後 新潟空港へ到着

○フライヤーのダウンロードはこちらから
 
 >ダウンロード[PDF版]

○出発にむけての今後の予定
8月20日  ツアーお申込み締め切り
9月第1週  参加者の方との出発準備説明会(於 FoE Japan)(無料)
9月18-25日 ツアー実施
10月      ツアー報告会(予定)

<関連イベント>
トーク&スライドショー「タイガの森と人」(東京・有楽町)  >詳細はこちら

 

○ツアーの名称について
FoE Japan ホームページと主催旅行社のホームページでのツアー名の違いにつきまして

このツアーは、FoE JapanのHPと、主催旅行社ワイルド・ナビゲーションのHPとで下記のように別々のツアー名でお知らせされています。
<FoE Japan のHP上での名称> 『初秋のロシア沿海地方 タイガの森の民と出会う8日間』(2009年9/18〜9/25) <主催旅行社の「ワイルド・ナビゲーション」のHP上での名称> 『極東ロシア トラと先住民の森を知る旅 〜 ビキン川流域 アムールトラ生息地の森を体験する8日間』(2009年9/18〜9/25)

広報上の手違いによりこのようなわかりづらさが生じました。誠に申し訳ございません

【旅行企画・実施】
 株式会社 ワイルド・ナビゲーション >https://www.wild-navi.co.jp
 観光庁長官登録旅行業第1753号
 〒150-0021東京都渋谷区恵比寿西2-7-10 ミトモビル9F
 TEL 03-5784-3980 FAX 03-5784-3981  E-MAIL travel@wild-navi.co.jp

【現地協力・問合せ】
 国際環境NGO FoE Japan 担当:野口
 tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219  E-mail taiga@foejapan.org



ウスリータイガやロシア沿海地方について読むことの出来る本

『鹿よ おれの兄弟よ』   神沢 利子 文  ゲンナージ・D・パヴリーシン 画  福音館書店
シベリアの森で生まれたおれは猟師だ。おれの着る服は鹿皮、おれの履く靴も鹿皮だ。おれは鹿の肉を食う。それはおれの血、おれの肉となる。だからおれは鹿だ ウスリータイガの自然と獲物に祈りをささげて生きるタイガの若者の物語。アカシカの鳴く秋のウスリータイガの風景が細密にして大胆・色鮮やかな水彩画でよみがえる

『デルス・ウザラ』   V・K・アルセニエフ 著 安岡 治子 訳 小学館
木や草とだって話ができる。ただ、声が小さいから耳を澄まさないと聞こえにくいだけだ 自然の中で生き抜く超人的な力と無垢な心とを持つタイガの猟師との出会い。黒澤明監督で映画化

世界の教科書シリーズG『ロシア沿海地方の歴史』
ロシア科学アカデミー極東支部 歴史・考古・民族学研究所 編  村上 昌敬 訳
郷土史を学ぶロシア沿海地方の高校生の教科書。古代史、先住民の歴史、ロシア人の進出、中国との関係や日本との戦争、そしてソ連の崩壊した20世紀末までの歴史について執筆されている

ユーラシアブックレット58『ロシア極東の森林と日本』   菊間 満 ・ 林田 光祐 著 東洋書店
北海道と良く似た森林植生が見られ、1世紀以上にわたる日本への木材輸出の歴史のあるロシア沿海地方の森林・林業を解説。森林地帯の先住民についても紹介し、ビキン川上流への伐採進出を止めるために立ち上がったウデヘの人々の行動とその結果が記されている

『ビキン川のほとりで』   アレクサンドル・カンチュガ[著] 津曲敏郎[訳] 北海道大学図書刊行会
サケにもいろいろあって、早く来るのも遅れて来るのもいるさ。一番遅いやつは冬やってきて、氷の下で産卵することだってあるんだ∞どうして遅れてくるの?∞サケだって人間みたいに強いのもいれば弱いのもいる。しかも遠くから来るんだ。海からアムール川をさかのぼって、それからウスリー川だ。そしてようやくホル川やビキン川、イマン川までな。流れだって、どんどん速くなるし=@ビキン川のほとりに生まれ、激動の20世紀を生きたウデヘの少年とその家族の日々を活き活きと描く。

 

 

 

 

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