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概要
森の特徴
 
概 要

私たちの活動場所、宇津木緑地保全地域の概要です。
    
場所: 東京都八王子市宇津木町
    面積: 約52,402u

宇津木緑地保全地域は、平成4年、東京都の保全地域に指定されました。面積は5.2ha(うち都有地が4.3ha)、市街化が進む地域にあって、守られている貴重な自然地です。
区域のほぼ半分はコナラ、クヌギの雑木林が分布し、そのほか、スギ、ヒノキの植林、モウソウチク林、アズマネザサやススキの草地、果樹園、畑などが散在する変化に富んだ植生です。

保全地域とは ...
市街化が進み、自然が失われつつある東京都では、良好な自然地や歴史的遺産と一体になった樹林などを、都民の大切な財産として残すため、保全地域に指定し、公有地化をはかっています。
現在指定されている保全地域は、43ヶ所です。

 
森の特徴

萌芽更新地
クヌギ・コナラ・エゴノキなどの雑木林。
昔は、15〜20年に1回、根元から切り倒し、薪や炭、シイタケ栽培に利用していた。

植栽地1
萌芽更新地の奥、斜面を降りたところ。
2000年に、東京都がクヌギやコナラを植えた。里山特有の貴重な植物も残されている

栗林
栗の木がきれいに並ぶ栗林。
ここには去年、板倉と呼ばれる伝統的な工法で、ボランティアの手で建てた道具小屋がある。

植栽地2
森の入口を入ってすぐ横にある植栽地。
落ち葉を集めて腐葉土をつくろうと、竹で枠をつくり落ち葉を溜めている。

竹林
竹は成長が早く、地下茎から広がるという特徴をもつ。
日本では昔から、農具や工芸、建築などいろんな用途に使われていた。

植栽地3
入口から小道をあがると、見晴らしのよい草地にでる。その一部分にある植栽地。
ここからの眺めはとてもよく、冬には富士山が見える。

針葉樹林
窪地の上の斜面に針葉樹の林がある。
現在、木々が混みあい、少し薄暗い。竹も侵入している

草地
昔、畑だった場所。いまは、クズが一面に広がるクズ畑になってしまっている。
とにかくクズの繁殖力に驚くばかりである

草地(窪地)
セイタカアワダチソウやササが繁茂するが、植物の種類は豊富な様子。
藪の中には、希少植物があるようだ。

梅林
5月終わり頃から梅の実がなる。その年によって実がたくさんなったりならなかったりするようだ。
2月には、梅の花が満開になり、お花見ができる

 
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