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リオティント社の有毒物廃棄物投棄は国際法違反

(2002年11月16日 鉱物問題研究所ニュースリリース)
豪の採掘企業であるリオティント社は、パプアニューギニアのリヒール島で金鉱採掘事業を行っているが、これが廃棄物やその他の物の投棄による海洋汚染の防止に関する条約(ロンドン条約)に抵触しているとして同条約事務局の目に留まることになった。

鉱物問題研究所とグリーンピースがロンドン条約締約国会議でこの問題を提起し、パプアニューギニア政府に対し、なぜ海洋への廃棄物投棄が許されたのかを追求している。

「オーストラリアとパプアニューギニアはロンドン条約の締約国であり、両国とも廃棄物投棄を禁止しているはずである。オーストラリアは金鉱採掘に関する責任を取らなければならない。」と鉱物問題研究所のサイモン氏は語った。

生態学研究によって世界の中でも最も海洋の生物多様性が豊かであるとされている地域に、リオティント社が行う金鉱採掘によって3億3000万トンの廃棄物が海洋投棄されることになる。

「これはオクテディ川でBHBビリトンが行ったことと同じであり、オーストラリア政府は自国の企業が海外で操業する場合でも国際法に違反しないことを確保するべきである。」と同氏は述べている。

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