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12月9・10日

今回もまた土曜日に雨が降ってしまいました。それでも雨よけのブルーシートを張って、前回できなかった伏せ焼きにも挑戦することに。リピーターは伏せ焼き、初参加の人はドラム缶窯で、さっそく炭材を詰め始めました。

伏せ焼きは、地面を掘って炭材を入れて土をかぶせるという、地中が窯になる構造。ここでは、伏せ焼き用の窯(四角い穴の壁にブロックを敷いたもの)に、竹を丸いまま詰めて、トタンをかけて土をかぶせました。外に通じる焚き口や煙突をつければ、炭焼きの手順はドラム缶と同じです。

伏せ焼きもドラム缶窯も、焚き口で火をおこして中に熱を送り、炭化が始まったら焚き口を小さな空気穴にふさぎます。雨の中、どちらも順調に炭化が進んでいるようでした。

残りの時間は、翌日のオイル缶炭焼きの炭材づくり。とても寒くて、火のそばで温まっている時間が長かった1日でした。夜、泊まり組は火の番をしましたが、ドラム缶は夜中までかかりました。1窯は、1時半頃になっても煙が白いまま・・・耐え切れず火を消すことにしました。   ↓2日目につづく

 
 
伏せ焼きの穴に竹を並べる
こんなふうに山盛りに

空気が漏れないように土をかぶせる

 
焚き口で火をおこせば
あとはドラム缶の手順と同じ

同時進行でドラム缶窯も

夜中1時半まで白い煙が・・・
 

2日目は天気も回復。前日炭材を詰めておき、オイル缶炭焼きは、早いスタートがきれました。今回は3窯。うち1つはうまくいかず、途中であきらめ取り出してみることに。煙突をとりつけた穴が新聞紙でふさがれていたのが原因でした。ほかの2つは順調にいきましたが、今回も時間切れで炭を取り出すまでできませんでした。残念。

 
オイル缶炭焼きの準備。
地面はイチョウの葉で一面黄色に
今回は早いスタートだったのに・・・
煙の温度はこうやって計る
 

お昼のバーベキューを楽しんだあと、いよいよドラム缶と伏せ焼きの炭を取り出します。先生も心配していたドラム缶。なんであんなに時間がかかったのか?うまくできているのか?フタを開けると、ちゃんとできていました。どちらの窯も、いい炭です。

ドラム缶には今回もうひとつのお楽しみがありました。ゆずをいっぱい詰めた缶もいっしょに入れておいたのです。開けてみると、ぎゅっと縮まって炭になったゆずが。形もきれいでかわいらしいですね。

そして伏せ焼き。上に盛った土をおろしていくと、トタンがどんどん沈む・・・炭はそんなに小さくなったのかな?トタンを外すと、中にあったのは、なんと灰。かろうじて煙突近くにひとかたまり炭ができていたけど、失敗です。空気が漏れていたのが原因でしょうか・・・また今度挑戦しようと思います

 
名人も心配したドラム缶
うまくできました

一方、伏せ焼きは・・・

 
ほとんど灰になっていた
炭はえんとつ近くのこれだけ!?
ドラム缶でゆずも炭に(実物と比較)
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