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「脱・使い捨て」に向かう世界の動き、日本の動き
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  [これまでのイベント記録]
「脱・使い捨て」に向かう世界の動き、日本の動きイベント 〜これまでの記録〜
 

これまでのイベント記録


 
「脱・使い捨て先進国」韓国最新事情〜視察報告会
  瀬口亮子(FoE Japan) (第1回:視察報告会2003年7月26日 第2回:2006年3月29日)
 韓国では、使い捨て用品を「一回用品」と呼び、法律の中でその使用を規制し、ごみ減量に大きな効果を上げています。レジ袋はもちろん、ファストフード、コーヒーショップの店内の使い捨て容器も自主協定による抑制から法律による規制に強化されています。その推進には、NGO、企業、行政の3者の協働があります。
 FoE Japanでは、2003年5月の現地調査によりその実態を日本に紹介しましたが、日本においても自主協定の実現が近づいた今、改めて韓国の最新事情を現地にて調査しました。報告会では、一歩先に脱使い捨て社会に向かう韓国の現状をお伝えしながら、日本におけるしくみづくりについて考たいと思います。

>詳細現在作成中(2006年版)
*2003年の韓国視察報告についてはこちら
パネルディスカッション 「脱・使い捨て社会」への道すじを探る〜世界の動き、日本の動き
  パネリスト:高見幸子氏、トーマス・ニールセン氏、松谷昭氏、瀬口亮子 (2003年11月29日)
 環境省および実行委員会主催の「ライフスタイル見直しフォーラム2003」において、FoE Japanは、課題別フォーラムとして、パネルディスカッション「『脱・使い捨て社会』への道すじを探る 〜世界の動き、日本の動き〜 スウェーデン、デンマーク、ドイツ、韓国、日本からの報告と提言」を開催しました。 各国の最新情報を含む報告の中から、今後の日本が向かうべき方向を探りました。

>詳細はこちらへ
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