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海外ゲストのご紹介
海外ゲストのご紹介
○パトリック・マッカリー
国際河川ネットワーク(IRN) キャンペーン・ディレクター/アメリカ

イギリスの環境誌『エコロジスト』の編集に携わった後、世界のダム問題に取り組みはじめる。1993年、インドのサルダル・サロバル・ダム(ナルマダ・ダムとして知られる。)の反対運動に参加し、活躍。1994年からアメリカのNGO・IRNで反ダム・キャンペーンを展開してきた。世界ダム委員会の立ち上げに関わり、現在、国連環境計画の「ダムと開発」に関する運営委員会のメンバー。ダム反対運動において常に議論をリードし、世界のダム技術者と議論を戦わせている。 著書に「沈黙の川――ダムと人権・環境問題 (築地書館)」。ダム水力発電における管理運営の問題点、また、国家の枠組みを超えた市民社会の組織化に関する記事や報告を、アメリカをはじめとした世界中の一般誌に多数書いている。アイルランド出身。

○アビバ・インホフ

国際河川ネットワーク(IRN) 東南アジア・プログラム・ディレクター/アメリカ

オーストラリアのNGO(AID/WATCH)において、オーストラリアの政府開発援助(ODA)による環境・社会影響のモニタリング活動に携わった後、1997年からアメリカのNGO・IRNのスタッフに。世界銀行やアジア開発銀行など国際開発機関が東南アジア、特にメコン川流域で行なっているダム開発事業のモニタリングを行なっている。また、東南アジアのダム発電事業に関する調査、情報提供、また、キャンペーンの支援を行なうなかで、東・東南アジア河川ウォッチ(RWESA)など、NGOのネットワークづくりの中心的人物として活躍している。共著に「世界ダム委員会(WCD)市民ガイド(IRN)」、「Power Struggle: The Impacts of Hydro-Development in Laos(1999年)」など。オーストラリア出身。

○ジョアン・カーリング

コルディリェラ民族連合(CPA) 代表/フィリピン

フィリピン・ルソン島北部の山岳地帯、コルディリェラ地方の先住民族の人権問題に長年取り組み、現在、同地方の先住民族組織をまとめる「コルディリェラ民族連合(CPA)」の代表を務める。海外の資本が進める鉱山開発やダム開発などによって脅かされている先住民族の伝統文化・生活・権利の保護運動に精力的に取り組み、その問題を世界に発信。国連環境計画の「ダムと開発」に関する運営委員会のメンバーを務めるなど、国際的な場においても活躍している。世界ダム委員会(WCD)では、日本の国際協力銀行の融資で進められる「サンロケダム事業」の問題をとりあげた。



国際協力銀行の融資で進められるダム事業に反対する海外の人々

〔タイ : ラムタコン揚水発電事業〕

○ピアンポーン・ディーテス
東南アジア河川ネットワーク(SEARIN) キャンペーナー

東南アジア河川ネットワークは、ダム開発が引き起こす問題に取り組むタイ・チェンマイのNGO。 特に、政策レベルの意思決定において、住民参加をより進め、住民のニーズをより反映したものにするための活動に力を入れている。世界銀行がメコン川流域で建設を進めたパクムンダムの水門開放運動に対する支援も行なっている。

○メーラミ・カサン
ラムタコン揚水発電事業の影響住民代表

ラムタコン揚水発電事業によって影響を受けた住民の一人。同事業が始まるとともに、住民運動に取り組んできた。


〔フィリピン:サンロケ多目的ダム事業〕

○レイナ・ヴィラカルロス
コルディリェラ民族連合(CPA) スタッフ

ルソン島北部の山岳地帯・コルディリェラ地方に暮らす先住民族の人権保護の活動を1980年代から続けるコルディリェラ民族連合(CPA)。サンロケダムの問題では、先住民族の権利侵害の問題や影響を受けている農民の問題を幅広いネットワークを利用して、国内・国際レベルで発信し、地元の運動を支援してきた。


○ノルマ・モオイ
サンロケダムの反対運動を続ける先住イバロイ民族の組織(SSIPM) 副リーダー

サンロケダムの上流イトゴン町ダルピリップ村で、先住民族の権利保護のため、ダムの建設が始まる以前の1996年から、息の長い反対運動を続けている。

○ノラ・ルサーノ
サンロケダムの反対運動を続ける農民の組織(TIMMAWA) メンバー

ダム工事に伴う立ち退きや生活手段の喪失から、日々の生活に苦しむ中で、破壊された自分たちの生活に対する適切な補償を求め、反対運動を続けている。


〔インドネシア:コトパンジャン・ダム〕(予定)

昨年9月に地元の住民3861名が日本政府、国際協力銀行(JBIC)、国際協力事業団(JICA)、東電設計を相手取り、ダム建設のために破壊された社会・環境の原状回復措置と、一人当たり500万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたインドネシアのコトパンジャン・ダムに反対する地元住民の方もゲストにお迎えする予定です。



○東・東南アジア河川ウォッチ(ルイサ) (Rivers Watch East and Southeast Asia : RWESA

ルイサは、東アジア・東南アジア12ヶ国でダム開発問題等に取り組むNGOの国際的なネットワークとして、2000年に結成された。東・東南アジアで進められる破壊的な河川開発事業の中止、また、川に依存した生活を送る地域社会への川の回帰を目指している。
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