WTOや地域間貿易協定により世界中で貿易自由化の動きが急速に広がりつつあります。しかしながら、環境や社会的な配慮は十分とは言えず、途上国での環境破壊や国内の農林水産業への悪影響などが懸念されています。 2003年は9月にWTOの閣僚会議が開催されます。また、日本とアジア各国との地域間経済貿易協定締結の動きも加速しています。 貿易と環境プログラムでは、これらの交渉をウォッチし、国内外の環境や社会影響にきちんと配慮するように求めていくものです。