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環境先進国と言われるドイツのまちを実際に見てみたい、その政策を推し進めてきた市民の生の声を聞いてみたい、そんな思いの参加者14人が7月2日から9日の8日間の旅を終えて帰国しました。
ツアーは、フライブルク在住環境ジャーナリスト今泉みね子さんのお宅でのレクチャーに始まりました。環境首都と言われるに至ったフライブルクの歴史からごみ、エネルギー、交通等各テーマごとの見どころや最新情報を伺い、お宅のコンポストや太陽光発電設備も拝見。
翌日はドイツ最大の環境団体で、FoEドイツメンバー団体であるBUNDの支部を訪問しました。
国の環境政策に大きな影響を与えてきたアクティブなこの団体と同じFoEのメンバーであることを誇りに思うとともに、日本ももっとがんばらなくては、と力づけられました。
BUNDの事務所で 事務局長マイヤー氏と
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サッカースタジアムの屋根に 市民出資の太陽光発電所
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環境教育施設エコステーションでソーラークッキング実演中
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有機栽培の野菜や果物を売るエコ市で買い物に来る人はおしゃれなカゴや袋を持参していた
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黒い森のふもとの町シュタウヘンで地元の環境団体と交流
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黒い森の中をハイキング
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ソーラー首都とも言われるフライブルクでは、サッカースタジアムの屋根の市民共同発電所をはじめ、様々なソーラー建築を見学。
ごみについては市の委託でごみ処理をおこなっている事業所、リサイクルステーション、生ごみ処理施設を訪問しました。
また、住民参加で環境に配慮したすばらしいまちづくりを実現した旧フランス軍基地跡ヴォーバン地区、環境教育施設エコステーションや幼稚園、有機栽培の農場も訪問しました。
移動はすべて地域交通券(レギオカルテ)を利用して公共交通システムを体験しました。
週末は、黒い森のふもとの小さな町シュタウヘンで、地元の環境団体のメンバーとの交流会とホームステイを体験。
温かい歓待は忘れられないひとときでした。
翌日は黒い森の山に登ってドイツの休日を満喫しました。
ドイツのやり方がすべてそのまま日本でうまくいくわけではありませんが、市民が、考え、声を出し、行動してきたことが、行政や企業を動かしてきたということは、私たちが最も学ぶべきところでした。
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