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脱・使い捨て

地域自主協定によるファストフード店内のリユース推進事業

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ファストフード・コーヒーショップ店内での脱・使い捨て

FoE Japanの「脱・使い捨て社会」プロジェクトでは、ファストフード・コーヒーショップチェーンの店内で飲食する際にリユース容器を使うことを推進しています。

水やお茶、清涼飲料の入ったペットボトル、紙パック、缶などは、工場で飲料が充填されたときから、保管され、輸送され、店頭に並び、購入した人の家に運ばれ、飲まれるそのときまで、長時間にわたり容器としての役割を果たします。

しかし、「わずか5分でごみになる」ファストフードやコーヒーショップチェーンの使い捨て容器。持ち帰りならしかたないけれど、店内で飲食するときはマグやグラスなどのリユース容器で出してほしい。

マグカップやグラスなどのりユース容器を使うことで、廃棄物の発生抑制と限りある資源の有効活用を推進します。

環境省「容器包装リサイクル法」
「地域の3R取組み紹介」にも紹介されています。

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