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■街のベンチ
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森のプレゼントの概要
街路樹 森のプレゼントプロジェクトは、NGO・NPO、木材業界、一般市民、すべてが参加する市民参加型のプロジェクトで、地域のプロジェクト実行委員会の主導により、間伐、製材、製品組立て、処分品の再利用において、それぞれのパートナーの協力を得て、自治体やその他の公園など、一般市民の方々の身近な場所へ製品を寄付します。

その資金源としては、主にその地域の企業、団体、市民に対して、地域の森を持続可能な形で伐採利用していくことが、地球環境にプラスとなることを積極的に呼びかけ、基金を募ります。その対価として、森のプレゼント事務局より、環境ポイント"環"を発給し、「環境波及効果」を評価するとともに一定期間ごとに表彰していきます。

具体的な活動内容を以下に記します。
(1) 地域の間伐材や老齢の伐採木などを原材料として、公園のベンチなど木製品に加工し、自治体にプレゼントします(寄贈)
(2) 事業の推進のために寄金を拠出した企業、団体、個人、立木の提供者(山主、自治体)に「環境ポイント」を発給します(証書)
(3) さらに伐採、加工、製品化、廃材処理(再利用、燃料にするなど)に協力した業者、業界(協働者)に対し、貢献度に応じた「環境ポイント」を森のプレゼント事務局が発給、年間の高得点獲得者を公表します。
(4) 環境ポイントは、日本学術会議による二酸化炭素吸収、石油燃料代替、洪水緩和、水質浄化など森林の多面的機能の評価額、70兆円から計算した、立木1本当たりの多面的機能評価額と考えられる3,000円を基準とします。これを3,000ポイント=3,000[環]と数えます。
(5) 寄金については、1円を1ポイント=1「環」とします。寄金以外の貢献度は、事務局で査定します。
(6) 個々の地域プロジェクトについて、伐採から製品化までの流通加工に関わる全過程をコーディネートする「環境波及効果監理者」をそれぞれ置き、監理者が伐採された樹木の処理を引き受けます(信託)。
(7) 監理者は、処理を任された樹木を製材に回して加工し、木製品(ベンチ等)にします。ただし、優良な材は原木市場などで競売にかけ、競売での収益は経費にあてます。

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