|
いたわりの杉 (エコマーク認定番号03115009)
「いたわりの杉」は、東海地方の山々から伐り出されたスギの間伐材・小径材を原料としています。
エコマーク基準によれば小径材は末口径14cm未満の木材と定義され、低位利用木材に分類されています。一般的に、小径の間伐材は、幹全体における径が14〜16cm以上の太い部分は柱や梁材に使われますが、それより細い上の部分は林地に放棄されていました。
重ねて、長引く林業不況により、間伐材そのものを林地に切り捨ててしまっているのが現状です。
「いたわりの杉」では、細い部分を含めて幹全体を利用できるように製材規格を設定し、最大限、森林資源を有効に活用することを目的としています。
また、この木材は、すべてどこの森から伐採されて、どこの製材工場で加工されたか、エコマークの基準に従って証明可能なトレーサビリティ(追跡可能性)のしっかりしている商品で、いわゆる生産者、製造者の顔の見える商品とも言えます。トレーサビリティがほとんど明らかにされないか、明らかにすることが不可能な輸入製品が多い中で、とても意義の高いことです。
「いたわりの杉」は、資源の有効利用を促進することで、日本の森を健康にするフェアウッドなのです。
> http://www.logw-n.com/products/itawari/itawari_top.htm
> http://www.ecomark.jp/cgi-bin/ecoeach.pl?no=982
|