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気候変動とエネルギープログラムCOP12・COP/MOP2>気候プロテスト、国連会合へプレッシャー

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FoEIプレスリリース:

 
10/30 気候変動研究、緊急な対策の必要性を喚起
 
10/31 国連気候変動会合開幕
 
11/3 気候プロテスト、国連気候会合へプレッシャー
 
11/11 気候変動に立ち向かうグローバルアクション

 

11/14 気候変動交渉で孤立するオーストラリア
11/15 気候変動は進み議論は進まず
 
11/16 中・東欧、おろそかにされる"持続可能なエネルギー利用"
 
11/17 京都議定書ゆっくり前進
 
 
日本の市民アクション11月11日‐12日
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

気候プロテスト、国連気候会合へプレッシャー

Friends of the Earth International プレスリリース
2006年11月3日 (ナイロビ、ケニア)

 ケニアのナイロビで11月6日-11月17日に気候変動枠組条約第12回締約国会合(COP12)及び京都議定書第2回締約国会議(COP/MOP2)が開催されます。この会合に参加する各国政府にプレッシャーをかけようと、世界中で気候変動デモンストレーションが実施されます。[1]

 ナイロビでは京都議定書の第一約束期間後の2013年以降について議論される予定です。

 45ヶ国以上の世界の様々な地域で、世界のリーダー達に向けて、グローバルで破滅的な気候変動を防ぐために緊急な対策を取るように呼びかけています。[2] バンクーバー、台北、ストックホルム、ダッカ、パリ、アブジャリ・・・で計画されている気候変動への対策を求めるデモや集会が増えていることは、ナイロビ会合にもプレッシャーを与えることになるでしょう。またナイロビでも会議開催中の11月11日(土)にデモンストレーションが計画されています。[3]

 キャサリン・ピアス(FoE Internationalの気候キャンペナー)は、「気候変動は急速に、世界的な公平性の問題の中で最重要課題になってきています。今日の世界中のデモンストレーションがこれを反映しています。ナイロビに集まる閣僚達は、世界中の何千人も人々が気候変動対策を要求しており、自分たちが地球の未来について交渉しているということを常に念頭においておかなければなりません。」と述べています。また「気候変動は、大恐慌や二度のの世界大戦の頃に匹敵する大不況に世界中を落とし込むかもしれません。すでに気候変動による影響を受けているアフリカでの今回の会合では、最も脆弱なニーズに合わせるために最大の関心を払わなければなりません。」と、付け加えました。

関連:
[1] ナイロビ国連気候会合について
http://www.foei.org/media/2006/1031.html

[2]デモンストレーション情報
http://www.globalclimatecampaign.org

[3] 国連会合アジェンダ
http://unfccc.int/meetings/cop_12/items/3754.php

[4] 英国政府委託の新しいレポートによると、気候変動は世界経済に暗い影響を与えるが、GDPの1%のコストによってGDP10%の損害を回避できることができるといっている。
「スターン・レビュー」(2006年10月)
http://www.hm-treasury.gov.uk/independent_reviews/stern_review_economics_climate_change/sternreview_index.cfm

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