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サハリンI 石油・天然ガス開発事業の概要
場所 ロシア連邦サハリン州
参加企業 エクソン・ネフチェガス社(米国)30%、サハリン石油ガス開発梶iSODECO)(日本)30%、ONGC Vinesh Limited (インド)20%、RN-Astra(ロシア)8.5%、Sakhalinmorneftefgas -Shelf (ロシア)11.5%        

※ サハリン石油ガス開発梶iSODECO)
1995年3月に設立。出資内訳は、経済産業省 50%、伊藤忠商事 18%、石油資源開発 14%、丸紅 12%、その他6%

融資機関
【第一期工事】国際協力銀行がSODECOを通じて、13億ドルの融資を実施。
概  要 サハリン島北東部の三カ所(チャイヴォ鉱床、オドプト鉱床、アルクトゥン・タギ鉱床)の鉱床から石油とガスを掘削。ロシア本土へのパイプラン輸送および日本等への輸出を行う。
見込まれている生産量は、原油が23億バレル、天然ガスが4,850億立法メートル。

原油は、2005年10月から生産開始。原油・天然ガスのロシア向け販売開始。2006年10月から原油の東アジア向け輸出開始。ピーク生産量は最大25万バレル/日(日本の輸入量の6%相当)
天然ガスは、日本が優先的な市場であるとしつつ、中国、ロシア国内への天然ガス供給についても交渉中。
現在、第一期(チャイヴォ開発)がほぼ完了し、現在第二期工事の計画が進んでいる。

問 題 点  不十分な情報提供
 ・ 事業にする情報や進行状況、また環境に関する情報がほとんど公開され  ない。
 環境への影響
 ・ 絶滅の危機に瀕しているコククジラの生息地やレッドデータブックに掲  載されているオオワシの営巣地の破壊等。
  油流出問題
 ・ ロシア本土、デカストリからタンカー輸送される原油の流出事故への懸  念。

先住民族の伝統的生活の破壊
 ・ トナカイ飼育をしている先住民族、ウイルタへの影響。

経緯  作成中
現在の状況  これまでの活動
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