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サハリンU石油・天然ガス開発事業に関する内閣への質問主意書回答
谷博之参議院議員提出
ロシア連邦のサハリンU石油・天然ガス開発事業
と我が国の油防除体制に関する質問に対する答弁書
2003年8月5日 内閣総理大臣 小泉純一郎
 2003年5月19日、谷博之参議院議員が、「サハリンU石油・天然ガス開発事業と我が国の油防除体制に関する質問注意書」を内閣に提出しました。この中で、谷議員は、本事業がサハリン及び我が国の自然環境や漁業に与える影響、油流出事故の対応策などについて、27項目に渡る質問を提示しました。その答弁書が8月5日出されました。

質問および答弁全文は、谷議員のホームページを参照ください。
https://www.tani-hiroyuki.com/shuisho4.htm

サハリンUの実施にあたっては、日本政府に対して、環境的・社会的な配慮を十分行うこと、また、サハリンU第二期工事への融資が国際協力銀行(JBIC)に要請される可能性が高いことから、(5月時点)JBICが更なる融資を行う場合には、環境及び社会面で慎重な検討と十分な協議が必要であると同時に、関連する情報の公開を速やかに行うことが必要ではないかとの質問に対し、政府は答弁の中で、本プロジェクト実施の際には、十分な環境的・社会的配慮が必要であるとし、また、JBICが本プロジェクトに対する融資を検討する際には、新環境ガイドラインを参照しつつ、生態系に対する影響や社会的弱者等についても適切に配慮されると承知していると回答。

さらに、パイプライン破損やタンカーによる大規模な油流出事故の際の周辺海域の漁業への影響や日本政府による対応、漁業被害が発生した際の補償についての質問に対して、日本政府は、今後とも本プロジェクトによる北海道の漁業への影響について注視していくと回答しました。また、事故の際の油防除体制については、油流出事故が発生した際には、国家緊急時計画に基づき、関係省庁及び関係機関が協力して排出油防除措置を行うとの回答でした。
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